【価格表あり】通販にもおすすめ!格安シモジマ「紙袋」の魅力を徹底調査!

お店のショップバッグから通販の発送袋まで
低価格で汎用性の高い、シモジマ「角底袋」を使おう!

パケログに訪問いただきありがとうございます。当ブログでは、ラベル作りのポイントや市場で見かけたパッケージアイデアなど商品づくりのヒントをご紹介しています。

今回は、国内大手資材メーカー「シモジマ」さんが販売されている「角底袋」ついてご紹介します。通販で商品を発送する時や雑貨の包装にぴったりな紙袋。その特長や使用用途、価格についてまとめます。

ヘイコー 紙袋 角底袋 No.20 クラフト 21x13x40cm 100枚

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角底袋とは?

角底袋とは、底面が四角形をしている紙袋のことです。封筒のような紙袋と比べて、底にマチがあるため、厚みのある商品も包装できるのが特徴です。シモジマさんでは、柄入りや窓付きの角底袋も含めたくさんの種類が販売されていますが、今回は無地の袋に絞ってご紹介します。


出典:https://shimojima.jp/shop/g/g4901755360035/

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使用用途と特長

ご紹介している角底袋は、どこにでもあるただの無地袋ですが、そのシンプルさを活かして、スタンプ、シール、リボン等でオリジナルにアレンジされているお店をよく見かけます。

ギザギザハサミを使ったアレンジ例
ギフトラッピング

ハトメを使ったアレンジ例
HEIKO シモジマ 紙袋

シモジマさんの角底袋については、品質の割に低価格で汎用性が高いのが特長です。他社さんの紙袋と比較すると、薄手でペラペラした感じがありますが、重量のある商品(瓶・雑誌複数冊)に使わない限りは、破れることなく利用できます。

■主な使用用途
・学園祭、マルシェ、地域イベントなどでの商品お持ち帰り用
・ハンドメイド雑貨や小物の包装、詰め合わせ用
・お店のショップ袋やギフトバッグ
・カタログや衣類の通販発送用

■シモジマさんの角底袋の特長

メリットデメリット
・安い。
・ナチュラルな風合い。
・カラーバリエーション(7色)がある。
・サイズが多い。
・マチが広い。
・自立する。
・薄手なので、折り曲げたりしやすい。
・スタンプを押してアレンジしやすい。
・通販での発送で使える。かさばらない。
・重量のある商品には耐えられない。
・油分があるものを入れると、シミが表にでやすい。
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価格表

表示価格は、1袋(100枚入り)の金額です。


巾×マチ×高さ (mm)規格クラフトこげ茶ネイビー
120×70×220No.3285円324円
130×80×235No.4318円349円415円415円415円415円415円
150×90×280No.6366円409円522円522円522円522円522円
155×95×320No.8399円504円587円587円587円587円587円
180×105×350No.12522円663円718円718円718円718円718円
195×125×350No.14784円
195×125×400No.16813円
210×130×400No.20891円
210×130×450No.251151円
260×140×480LL1402円

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