【ブラジル産⇒緑】カラー袋でつくる産地別パッケージ

清和さんのチャック袋でつくる産地別パッケージ。

コーヒー向けの既製袋を取り扱いされているパッケージ屋さんといえば、本ブログでも度々ご紹介している「ニコノス」さんをはじめ、「JFストックパック」さん、「清和」さんの3社があります。コーヒー資材を探すのであれば、まずこの3社で比較すれば間違いないでしょう。

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各社それぞれ特徴がありますが、今回注目したいのは、清和さんが販売されている色付きのチャック付きスタンドパック。清和さんというよりは、「パッケージ通販」というサイト名でご紹介したほうが馴染みがあるかもしれません。包装資材専門の通販サイトです。

カラフルな袋を使われているコーヒー屋さんも最近は多くなってきた気もしますが、やはりクラフト系のスタンド袋や角底紙袋にスタンプを押したりラベルを貼るのが主流です。ブルーボトルさんのパッケージもそうです。角底のクラフト袋に水色のロゴを印刷したものか、黒地のラベルが貼ってあるだけのシンプルなものですね。

なぜカラフルな袋に注目するのか。
クラフト系のパッケージが出回っている今、カラフルなパッケージを使うことで、消費者の目につきやすくなります。先日、雑貨屋さんで見かけたロバーツコーヒーさんのパッケージがオレンジ色でとても印象的でした。消費者に手に取ってもらう、注目してもらうには、こういったパッケージづくりも大切です。

他社と差別化!パッケージの色で商品を目立たせる
フィンランド発コーヒーショップ「ロバーツコーヒー」のパッケージです。雑貨屋で発見したこのパッケージは、コーヒーの袋としては珍しいオレンジ色で、一緒に販売されていた商品の中でもひと際目立つ存在。他店との差別化に、少し変わったカラーを取り入れてみるのも良いかもしれません。

カラー袋の特長として、ただ目立たせるだけではなく、コーヒー豆の産地をすぐに伝えられる点もあります。例えば、ブラジルといえば、多くの人が緑と黄色を想像します。つまり、緑に袋に黄色の商品ラベルを貼れば、パッケージをみただけでブラジル産のコーヒー豆をイメージさせることができるわけです。

色付きのチャック付きスタンドパックをうまく使われているのが、私も出張の際に行く名古屋の北欧風コーヒーロースター「TRUNK COFFEE」さん(下写真)。豆の種類別で袋を色分けしてあります。マット調で統一感があり、雰囲気も抜群です。

出典:TRUNK COFFEE

出典:TRUNK COFFEE

パッケージ通販では、カラー系の袋がたくさん販売されていますので必見です!種類の多さに見ているだけで面白くなります。今回、200gのコーヒー豆が入る袋を、主要なコーヒー産地のカラーでまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

カラー袋を使った産地別パッケージ

コロンビア

出典:パッケージ通販

グアテマラ


出典:パッケージ通販

ブラジル


出典:パッケージ通販

インドネシア


出典:パッケージ通販

エチオピア


出典:パッケージ通販

ケニア


出典:パッケージ通販

タンザニア


出典:パッケージ通販

コーヒー豆にはガス抜きバルブで安心包装

ガス抜きバルブ取付加工

出典:パッケージ通販

コーヒー屋さんで使われている清和さんのチャック付袋をみると、背面に針で小さい穴をあけてテープでとめていることがよくあります。これは、コーヒー豆から発生するガスを袋の外に出してあげるためです。

清和さんの袋は、「コーヒー専用」という訳ではないので、焙煎豆を入れて密封するには何かしらの対策が必要です。穴をあける方法とは別に、「ガス抜きバルブ取付加工」を利用するのもひとつの手で、1袋あたり19.5円で加工してもらえます。

バルブ付きのチャック付き袋ができれば、コーヒー豆を入れても安心ですね。

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