チャック袋

JFストックパック

【シードビレッジ】福岡コーヒースタンドのパッケージ

【JFストックパック】コーヒーパッケージ&ガス抜きバルブシール 福岡市・博多周辺は、今どきのおしゃれなカフェや自家焙煎のコーヒー屋さんがたくさんあり、行くたびに面白い発見があります。全国誌でも特集が組まれることもあり、コーヒー好きにとっては、今まさに注目の街ではないでしょうか。 今回ご紹介しているパッケージも、そんな福岡で営業されているコーヒースタンド「シードビレッジ」さんの商品です。近年、クラフト袋にシンプルなラベルやスタンプでネームを入れたパッケージが目立つ中、カラフルで可愛らしいイラストのラベルが売り場で目を引きます。福岡に用事がある時は、立ち寄りたいお店です。 ちなみに、皆さん、コーヒーのパッケージをまじまじと見る機会はそんなに多くないと思いますが…コーヒーの袋に小さな穴が空いていたり、内側にプラスチックの突起物がついていることに疑問を思ったことはありませんか?コーヒー業界人以外でそんなことに疑問を感じたものなら、相当なコーヒー好きですね。実は、パッケージにそういった細工を施すのにも、もちろん理由があります。下の方で紹介していますので気になる方は続きをご覧くだ...
2020.02.23
JFストックパック

売り場で圧倒的な存在感を放つ「エメラルドグリーン」パッケージの正体は・・・

株式会社リラクティーさんが販売されているルイボスティーのパッケージです。パッケージ選び、ラベル貼りのポイントをご紹介しています。
スタンド袋

シンプルでもギフト映え!イタリア産キャンディーパッケージ

株式会社エイムさんが販売されているイタリア産キャンディーのパッケージをご紹介しています。カラフルな中身を活かしたシンプルで可愛らしいパッケージです。
カラー

【ブラジル産⇒緑】カラー袋でつくる産地別パッケージ

清和さんのチャック袋でつくる産地別パッケージ。 コーヒー向けの既製袋を取り扱いされているパッケージ屋さんといえば、本ブログでも度々ご紹介している「ニコノス」さんをはじめ、「JFストックパック」さん、「清和」さんの3社があります。コーヒー資材を探すのであれば、まずこの3社で比較すれば間違いないでしょう。 各社それぞれ特徴がありますが、今回注目したいのは、清和さんが販売されている色付きのチャック付きスタンドパック。清和さんというよりは、「パッケージ通販」というサイト名でご紹介したほうが馴染みがあるかもしれません。包装資材専門の通販サイトです。 カラフルな袋を使われているコーヒー屋さんも最近は多くなってきた気もしますが、やはりクラフト系のスタンド袋や角底紙袋にスタンプを押したりラベルを貼るのが主流です。ブルーボトルさんのパッケージもそうです。角底のクラフト袋に水色のロゴを印刷したものか、黒地のラベルが貼ってあるだけのシンプルなものですね。 なぜカラフルな袋に注目するのか。 クラフト系のパッケージが出回っている今、カラフルなパッケージを使うことで、消費者の...
2018.03.25
スタンド袋

ポップコーンがスタンドパックに!使い道が広がるセイニチのラミジップ

透明のチャック付きスタンドパックといえば、日本が誇るセイニチのラミジップ。低価格で購入できるうえ、様々な加工商品に対応できるのが魅力です。ポップコーンに使用されているパッケージを参考に、ラミジップの詳細をご紹介しています。
クラフト

手づくり食品の包装にぴったり!ニコノス社のクラフト袋

コーヒー用資材メーカー「ニコノス」社のクラフト袋をご紹介しています。最大の特徴は、何といっても袋の正面に透明部分があること。中身の色やサイズ、形がひとめでわかるので、消費者には非常に嬉しいパッケージ。そして、クラフト素材とスタンプの相性も素晴らしい。ぜひ参考にしたいパッケージです。
2018.02.05
グラノーラ

オレンジのラベルが眩しいオシャレなグラノーラパッケージ

株式会社スツールさんが製造販売されているFRUCTUS というグラノーラのパッケージをご紹介しています。ベースの袋は、清和さんの透明スタンドパック。商品ラベルや食品表示ラベルづくりのポイントも掲載しています。
2018.02.05
クラフト

必見!ニコノスのコーヒー袋と名入れでオリジナルパッケージ

コーヒー用資材の老舗メーカー「ニコノス」さんの袋をご紹介しています。ガス抜き加工がされたパッケージは、コーヒー豆の保存にまさにうってつけ。宮古島にあるダグズコーヒーさんのパッケージを参考に、名入れ加工の費用なども掲載しています。ぜひご覧ください。
2018.02.05
その他・海外

外国人が手にとる、日本の伝統柄を使ったパッケージとは

外国人旅行者の増加により、日本をイメージしたパッケージをよく見かけるようになりました。今回は、煎餅やおかきを上品に包んだ「甚五郎」さんのパッケージを参考に、パッケージづくりのポイントをご紹介します。
2018.02.05
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